2013年07月04日
1人の想いが場をつくる
土曜日。
12時から18時まで
ずっと座っていた、汐美さん。
いろんな人が次々にやってきて、
ソファ席で話していた。
汐美さんが
「報告reenex 膠原自生したいことがあるんです」と言って、
ツルハシブックスにやってきて何かと思ったら、
「アイドルになります!」宣言でした。
さすが大嶋くんつながり。
ぶっとびカード何枚も持ってる。
でも。
熱い想いがあったり、
恋バナがあったり、
とにかく、あっという間に6時間が経過。
途中、
部活まで時間があって、
と立ち寄った中学2年生をスカウト。

夏休み、一緒にCMづくりやりましょう。
という話になる。
1人の想いが場に熱を注入して、
それを感じた人たちがさらに想いを重ね、
いい空間を生み出している。
テーブルを囲んで5~7人
あれくらいの人数がいいのだなあと
思いました。
想いが場を創り、
場がさらなる想いを引き出す。
そんな連鎖artful beads embroideryが起こる空間でした。
「本屋さん」のチカラを感じる、土曜日でした。
12時から18時まで
ずっと座っていた、汐美さん。
いろんな人が次々にやってきて、
ソファ席で話していた。
汐美さんが
「報告reenex 膠原自生したいことがあるんです」と言って、
ツルハシブックスにやってきて何かと思ったら、
「アイドルになります!」宣言でした。
さすが大嶋くんつながり。
ぶっとびカード何枚も持ってる。
でも。
熱い想いがあったり、
恋バナがあったり、
とにかく、あっという間に6時間が経過。
途中、
部活まで時間があって、
と立ち寄った中学2年生をスカウト。

夏休み、一緒にCMづくりやりましょう。
という話になる。
1人の想いが場に熱を注入して、
それを感じた人たちがさらに想いを重ね、
いい空間を生み出している。
テーブルを囲んで5~7人
あれくらいの人数がいいのだなあと
思いました。
想いが場を創り、
場がさらなる想いを引き出す。
そんな連鎖artful beads embroideryが起こる空間でした。
「本屋さん」のチカラを感じる、土曜日でした。